気になってたおっパブに行ったら山姥みたいなやつが来てガン萎えした話

どうもこんにちは❗

待ってくれてる方もいることですし、折角暇過ぎるんで書いていきましょうね。

最初に言っておきますが、あんまり面白くないかもしれません笑。そこのところご了承ください笑。

先日研究室の同期数人と、某県庁所在地で飲むことになってました。まあ、折角なんで飲み終わったら前から気になってたおっパブにでも行きたいな~って思ってました。

4人で飲んでいたんですが、1人が電車で帰るとのことで残った3人で歩きながらどうするかという択に悩まされていたのですが、そこで僕が先手を撃ちおっパブの提案をしました。そこにいた僕以外の二人はおっパブ童貞で、めちゃめちゃ渋っていましたが、実は興味はあるらしく、粘ったところ行くことになりました。

店はまあ、沢山あるんですけど行ったことがある店、気になってる店を友達に紹介し、とりあえず僕が気になってる店に行くことに決まりました。


まずおっパブについて説明しますか。知らない方もいるかと思うので。おっパブとセクキャバは同じらしいです。簡単に言うとおっぱい触ることが出来、酒とかも飲め、女の子とお話出来るとこです。僕が言ったとこは20分×2人で5000~6000円、指名別途1000円って感じです。自分の飲み物、女の子の飲み物代は特にかからず、一応飲み放題らしいです。最初は普通に隣に座ってくるので会話してて、ボーイが時間を知らせてくるのでそしたら馬乗りになってくるのでおさわり🆗になるって感じです。僕もあまり詳しくないのでなんとも言えませんが、最初から触れるとこもあるらしいです。


まあ今回行ったときは6000円だったんで、1人3000円で揉めると。まあ悪くないかなって思ってました。最初は。入口のとこにボーイみたいな人がいるので、最初にお金を払ってから店内に入りました。土曜日で混んでいたこともあり、3人で1室に案内されました。和風な店で座敷だったため、足を伸ばしにくくかなり狭いなと思いました。3人の中に微妙な空気が流れる中、1人の女性が入ってきました。明らかに30越えてますし、髪も乱れてる。僕のとこに来て欲しくないな、と思っていましたが一番奥に居たのが僕だったので僕のとこにきてしまいました。2人目の女性は忘れましたが、3人目は少し太目のGカップの人でした。僕についてくれた山姥は話がつまらなく、もはや何を話したのかほとんど覚えていません。あと貧乳でした😢。どうしてここの店に来たのか、こういう店は初めてなのか、おれらの関係などを話したのは覚えてます。馬乗りタイムになりましたが、友人の手前胸に手を出すことが出来ませんでした。萎えていたのもありますが笑。ちなみに友人2名は揉んでいたと思います笑。Gカップの人の方は話の方も割りと盛り上がっていまして、とても羨ましかったです。山姥の方はと言いますと無限にハグをしてきてました。そうこうするうちに第一ラウンドが終わり、女性方は帰って行きました。束の間の虚無タイムで、とりあえず愚痴っておきました。

わりとすぐに第二陣が来たと思います。胸の方はと言いますとまたも控えめでした。最初の印象が強すぎたこともあり、友人達の対応した人はあまり覚えてないですがやはり僕に着いてくれた人よりも話は楽しそうだった記憶があります。めちゃくちゃどうでもいい話をし、時間を潰していましたが、僕はその人の乳首をずっと弄っていたこともありその人はチラチラ自分の乳首を見ていて、なんか面白かったです。別に好きでやってたわけじゃないんですけどね。なんとなくです。「乳首好きなの?」って聞かれましたが、そういうわけではないと説明しておきました。そうこうするうちに時間になり、延長することなく店から出ました。Gカップに当たった友人は満足そうでしたが、僕ともう一人は不満が残る形となりました。あの店はもう止めといた方がいいね、という話になりました。その日はそのまま友人の家に行き、無限にポケモンのランクマをやりました。


後日談なのですが、僕をおっパブに導いてくれた先輩にこのことを報告したところ、やはりあの店はやばいそうです。やばいと言っても、(他の店より)外れが多い、ということらしいです。6人しか見てないですけど確かにそんな感じはしました。

今回6000円を溝に捨てたわけですが、やはり学ぶことはあります。もうあの店に行かなきゃいいってことと、先輩を頼るということです。某県庁所在地にはまだまだそういう店はあるので、機会があるかは分かりませんがもしあった際はしっかりとチャンスを掴んで行きたいなと思います。